Re Cafe の”RE"は、再生、Re use, Re make, Re production のことです。
使い込まれたモノには、ペンキの剥がれや、錆や、まあるくなった角や、作ろうとし
てもなかなか作れない味わいがあります。
それを残したまま、修理をしたり、新たなデザインを加えたりしてまた使う。
モノは、使ってあげると息を吹き返し、今の生活の中に甦るのです。
かつての持ち主がそれを使った時代や空間に想いをめぐらせると何故か心が和む。
Re Cafeはそんな生活を提案していきたいと考えています。